「お酒、飲むかい?」 佐藤がベッドサイドのテーブルからボトルを取り出し、グラスに琥珀色の液体を注いだ。玲奈は荒い息を整えながら、差し出されたグラスを受け取った。 「いただきます」 一口飲むと、喉の奥で熱が広がる。アルコールが血流に乗り、すでに火照った体をさらに熱くした。 「顔が赤いね」 田中さんが笑いながら、彼女の頬に触れる。 「強くないんで……でも、気持ちいいです」 玲奈は自然と微笑んでいた。理性のブレーキが緩み、代わりに好奇心と快楽への渇望が頭をもたげる。 「もっと、してほしいです」 彼女は自ら男たちの方へ体を寄せた。佐藤の首に腕を回し、唇を重ねる。田中の胸に手を這わせ、鈴木さんの太腿を膝で擦った。 「積極的になったね」 鈴木が驚いたように言う。 「だって、気持ちいいんですもん」 玲奈は悪戯っぽく笑い、彼自身を手で包み込んだ。指先で裏筋を撫で、先端を親指で刺激する。 「んっ、いい子だ」 男が低く唸る。玲奈は体を起こし、佐藤の膝の上に跨った。濡れた秘所を自身に押し当て、ゆっくりと腰を沈める。 「あっ……ふっ……」 体内が満たされる感覚。彼女は自ら腰を揺らし始めた。 「待て、そんなに動かれたら……」 「ダメですか?」 玲奈は上目遣いで見つめながら、さらに激しく腰を使う。 「いや、いい……すごくいい」 佐藤が彼女の腰を掴み、下から突き上げる。二人のリズムが重なり、部屋に水音と喘ぎ声が響き渡った。田中が後ろから近づき、玲奈の耳元で囁く。 「後ろも空いてるよ」 彼女は一瞬躊躇したが、首を縦に振った。新たな刺激が加わり、意識が白く弾けた。気が遠くなるほど続いた行為の果てに、三人の男はベッドに倒れ込んだ。玲奈の体は精液で白く染まり、髪の毛まで濡れて光っていた。それでも彼女の目は、満足げに輝いていた。 「皆さん、気持ちよかったですか?」 男たちは力なく頷くことしかできなかった。
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