「っ……!」 真平の腰がビクリと跳ねた。ズブ濡れのメイド服を着た少女が、彼の足の間に滑り込んでくる。 「ご主人様、力を抜いてくださいね……」 心菜の声は先ほどまでのドジな少女のものとは明らかに違っていた。艶を含んだ落ち着いた響き。彼女は濡れた指先で、ジッパーをゆっくりと下ろしていく。チャックが開く金属音が、静まり返った部屋に響いた。 「あ、あんた……」 言葉が続かない。心菜は薄い布地の上から、熱源を掌で包み込んだ。 「はい、ここですね……ご主人様、すごく熱くなってる」 彼女は恍惚とした表情で、頬を擦り寄せる。その手つきは迷いなく、的確だった。 「んっ……」 心菜が布地をずらし、熱気を含んだ空気に触れさせる。彼女は舌先で軽く舐め上げ、続いて口全体で含んだ。 「んぐっ……む……」 じゅぷ、と水音が響く。真平はソファの背もたれを強く握りしめた。 「待て、お前……そんなの、どこで……」 心菜は答えず、喉の奥まで深く迎え入れる。彼女の頭が規則的に動き、迸る快感に真平は視界が滲むのを感じた。店で受けたような洗練された技術。口の中で舌を巧みに操り、吸い上げる強弱も絶妙だ。少女の華奢な口元が、真平の全てを飲み込んでいる。光景だけでなく、背筋を駆け上がる快感に彼は耐え続けた。 「くっ……待て、もう……」 限界が近い。真平が彼女の頭を押し退けようとすると、心菜は抵抗するように強く吸い上げた。 「んむっ……じゅる……」 見上げる瞳が潤んで光る。そこには、恍惚と、悦びが浮かんでいた。
背伸び家事代行
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