エラベノベル堂

背伸び家事代行

18+ NSFW

小説ID: cmp17nmh0003201o4pfisj77n

8章 / 全10

激しい動きの中、真平は限界を迎えた。 「くっ……出る……!」 彼は心菜の腰を強く引き寄せ、最深部で熱い液を放った。 「ああっ……ご主人様……熱いですっ……!」 心菜は背中を反らせ、悦びの声を張り上げる。彼女の秘所は波打つように収縮し、真平から全てを搾り取るかのように締め付けた。 やがて二人の呼吸が整っていく。心菜は満足げな表情で真平の胸に指を這わせ、その顔には余裕ともとれる微笑みが浮かんでいた。 「ご主人様、いっぱいくださいましたね……」 彼女は甘く囁き、キスを落とす。その仕草は自然的で、まるで何度もこの瞬間を重ねてきたかのような落ち着きがあった。 「……水、飲むか?」 「はい、いただきます」 真平がベッドから起き上がろうとした瞬間、彼の足が置かれていた心菜のバッグに当たった。小さなバッグがバランスを崩し、中身が床に散らばる。化粧ポーチ、ハンカチ、そして——手帳と、身分証。 「あ、ごめん」 「あっ、大丈夫です!」 心菜が慌てて身を乗り出すが、真平の視線はすでに床に落ちた身分証に吸い寄せられていた。表向きになっているカードには、彼女の顔写真と共に文字が記されている。名前『心菜』。そして生年月日——。 真平は目を凝らした。西暦を見た瞬間、彼の思考が凍りついた。計算するまでもない。この生年月日なら、彼女は今年で——。 「……嘘だろ?」 「えっ?」 心菜が身分証を拾おうと手を伸ばすが、真平はそれを先に掴み取っていた。カードに記された数字を見つめ、彼は言葉を失う。見た目はあどけない少女。ドジで純真なメイド。だがこの身分証が示す年齢は、彼女の容姿とは決定的な矛盾を抱えていた。

8章 / 全10

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