エラベノベル堂

願いは旧制服

18+ NSFW

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5章 / 全10

悠人は間近で美琴の体を見つめ、ごくりと唾を飲み込んだ。成熟した女性の豊かな曲線を、藍色の生地がきつく締め付けている。その光景は、彼の理性を蝕んでいった。 「サイズ、ぴったりっすね」 悠人は嘘をついた。実際には、布地が悲鳴を上げているのが明白だった。胸元は張り詰め、脇の肉がわずかにはみ出している。腰回りもきつそうで、美琴が身じろぎするたびに生地が食い込むのが分かった。 「嘘つかないでよ……」 美琴は恥ずかしさに顔を伏せた。 「こんなにきついの、久しぶりだから体型が変わっちゃって……」 悠人はさらに一歩近づいた。もう彼女との距離は腕を伸ばせば届くほど。 「でも、すごく綺麗っすよ。美琴姉さんの体、大人の女性って感じで」 その言葉に美琴の肩がびくりと震えた。 「そんなこと言わないで……」 悠人は抑えきれない衝動を抱えながら、震える手を伸ばした。指先が美琴の肩に触れる。温かい肌の感触と、きつく張った水着の生地。 「んっ……」 美琴が小さく声を漏らす。 「悠人くん、何してるの?」 悠人の手は肩からゆっくりと下滑り、背中の紐に辿り着いた。 「美琴姉さん、息苦しそうっすね」 その声は低く、熱を帯びていた。 「紐、解きましょうか」 美琴の体が強張った。 「えっ、だ、だめ……」 しかし悠人の指は既に紐に掛かっていた。理性が崩れ落ちていく。これまで我慢していた欲望が、抑制を効かせなくなる。 「悠人くん、やめて……私は結婚してるのよ」 美琴の抵抗は弱々しかった。藍色の生地が擦れる感覚、悠人の若々しい熱気、それらが混ざり合い、彼女の体も熱を帯び始めていた。悠人の瞳が、獲物を狙う捕食者のように美琴を捉えた。

5章 / 全10

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