エラベノベル堂

湯けむり眼鏡騒動

18+ NSFW

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7章 / 全10

絶頂の波が美奈を襲い、彼女の体が大きく跳ねた。 「ああっ、あああっ……!」 白濁した意識の中で、美奈は背中を反らせ、切ない声を張り上げた。湯気と熱気で頭がぼんやりとし、目の前が明滅する。 「課長……すごい……頭が真っ白……」 美奈はぐったりと明彦の肩に寄りかかった。汗と湯で肌が熱く、息が上がっている。 「美奈ちゃん、大丈夫か?」 明彦が美奈の顔を覗き込む。とろんとした瞳が焦点を結ばず、うっすらと笑みを浮かべている。 「ふふ……キノコ、気持ちよかった……」 「まだ終わってないよ」 蒼空が美奈の腕を取り、湯船から彼女を支え上げた。水のしたたる裸体が湯気の向こうに浮かび上がる。 「あれ……どこ行くの……?」 「もっと気持ちいいところ、教えてあげる」 蒼空は美奈を洗い場へと導いた。タイルの敷かれた広いスペースには、腰掛け用の岩が設えられている。美奈は足元がおぼつかず、二人の男性に支えられながらようやく歩を進めた。 「ここ……洗い場……?」 「そう。ここで続きをしよう」 明彦が美奈を岩場に座らせ、その膝を大きく開かせた。湯気とは違う、ひんやりとした空気が肌を撫でる。 「あっ……見られちゃう……」 美奈は恥ずかしそうに太ももを閉じようとしたが、明彦の手がそれを許さない。 「美奈ちゃん、足、開いてて」 蒼空が美奈の耳元で囁き、彼女の腕を後ろに回して岩を握らせた。体を固定され、無防備な秘所が露わになる。 「課長……蒼空くん……」 美奈の甘い声が漏れた。明彦は岩の縁に膝をつき、再び熱く硬くなった幹を秘所へと押し当てた。 「んっ……!」 「今度はもっと深くいける」 明彦は腰を沈め、ゆっくりと奥まで突き入れた。湯の浮力がない分、重力が働き、より深い結合の感触が二人を包む。 「ああっ……深い……すごく深いところ……」 美奈の指が岩を強く握りしめる。蒼空は横から美奈の胸を愛撫し、指で転がした。 「んんっ……そこ、敏感……」 「美奈ちゃん、気持ちいい顔してる」 「ふふ……だって……キノコがいっぱい……」 美奈は快楽に蕩けた表情で、切れ切れに言葉を紡ぐ。明彦は腰の動きを速め、岩場に激しい水音を響かせた。 「あっ、あっ、ああっ……!」 美奈の体が跳ね、背中を反らす。彼女の内壁が明彦の幹をきつく締め付け、互いの熱を高め合う。 「美奈ちゃん、締まる……」 「んっ、んあっ……課長、もっと……キノコ、もっと……」 のぼせた頭では思考がまとまらない。ただ快楽の波に身を委ね、美奈は甘い喘ぎ声を響かせ続けた。

7章 / 全10

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