エラベノベル堂

湯けむり眼鏡騒動

18+ NSFW

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8章 / 全10

岩場に響く水音が激しさを増し、美奈の嬌声が浴場に響き渡った。 「あっ、ああっ、課長……すごい……そんなに激しく……!」 明彦は腰を打ち付け、美奈の深奥を突き上げる。蒼空は横から美奈の胸を愛撫し、耳元で甘く囁いた。 「美奈ちゃん、いい表情だ……もっと声聞かせて」 「んっ、んあっ……蒼空くん……キノコ、二本とも気持ちいい……」 美奈は快楽に蕩けた顔で、切れ切れに言葉を紡ぐ。全身が熱く脈打ち、頭の中が真っ白に染まっていく。 「くっ……美奈ちゃん、出るぞ」 明彦が低い唸り声を上げ、腰を深く押し込んだ。熱い奔流が美奈の体内で弾け、白濁した液体が溢れ出す。 「ああっ……熱い……なにか、熱いのが出てる……!」 美奈は目を見開き、背中を反らせた。明彦が引き抜くと、白い雫が美奈の太ももを伝って滴り落ちる。蒼空もまた、自身の屹立したモノを扱き、美奈の胸や腹に白い液を放った。 「んっ……温かい……キノコの汁……いっぱい……」 美奈はとろけた表情で、自身にかけられた白濁液を指でなぞった。酔いと快楽とのぼせで限界を迎えた体は、もう自分の体重を支えられない。 「あれ……立たない……」 美奈の膝ががくんと折れ、彼女は岩場から滑り落ちそうになった。 「おっと」 明彦と蒼空が素早く美奈の体を抱き止める。 「美奈ちゃん、もう限界だな」 「ふふ……キノコ狩り、楽しかった……」 呂律の回らない口で美奈が呟き、ぐったりと二人の腕の中に身を委ねた。とろんとした瞳はもう焦点を結ばず、心地よい疲労感に満ちている。 「すごく……いいキノコ……いっぱい……あった……」 美奈は幸せそうに微笑み、意識が遠のいていく。明彦と蒼空は顔を見合わせ、苦笑しながら美奈の裸体を支え続けた。

8章 / 全10

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