エラベノベル堂

封印の祠

18+ NSFW

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9章 / 全10

「あと三日で文化祭か……」 夜の校舎、千秋は廊下を歩いていた。各教室からは準備に追われる生徒たちの声が漏れ聞こえる。夜間の見回りを口実に、彼女は校内を巡回していた。 その時、強烈な予知が彼女を襲った。 「っ……!」 頭を押さえ、千秋はその場に立ち尽くした。脳裏に次々と光景がフラッシュする。教室、廊下、体育館、グラウンド。至る場所で生徒たちが悶え、苦しんでいる。そして、彼らの欲望が爆発する瞬間――。 「こんなに……みんな、限界なの……?」 予知が見せたのは、全校生徒のストレスがすでに臨界点を超えている現実だった。このままでは、学園中が崩壊しかねない。 「私が……私が救わなきゃ」 千秋は自身の胸を押さえた。体の奥底から、熱い決意が湧き上がってくる。スーツの下に身につけた黒いレオタードが、肌の上で熱を帯びていた。 「律希くん」 千秋は彼を探して歩き出した。廊下の向こう、準備室の前で彼を見つける。 「先生? どうしたんですか、こんな時間に」 「律希くん、中に入って」 二人は準備室へと入った。ドアを閉めると、千秋は静かにコートを脱ぎ捨てた。黒い光沢のレオタードが、薄暗がりの中で妖しく輝く。 「先生……それ……」 「見て。私、もう我慢できないの」 千秋は律希に近づき、彼の首に腕を回した。 「文化祭の夜……みんなをここに集めて」 「え?」 「全員のストレスを、私が受け止めるの。だから……その準備をしておいてほしいの」 律希の目が変わった。彼は千秋の腰を引き寄せた。 「先生、本当にいいんですか」 「ええ、お願い。私の中に全部入れて」 千秋はレオタードの股間部分を横にずらし、すでに濡れた秘部を露わにした。律希は躊躇なくズボンを下ろし、熱く猛った先端を秘唇に押し当てる。 「んっ……来て……」 先端が濡れた秘口を押し広げ、ゆっくりと内部へ沈み込んでいく。 「あぁっ……んんっ……!」 太い異物感が体内を埋めていく。千秋の内壁がきつく律希を締め付けた。 「先生、きつい……でも、すごい」 律希が腰を振り始めると、千秋の口から次々と喘ぎが溢れた。 「あっ、あっ、んんっ……いい……そこ……!」 「先生、文化祭の夜、俺たち全員で……」 「ええ……待ってる……みんなのをいっぱい受け止めるから……あぁっ!」 激しい突き上げに、千秋の体が跳ねた。敏感な場所を擦り上げられるたび、快楽の波が押し寄せる。 「んんっ……いくっ……!」 「先生、一緒に……」 熱い液体がどくりと注ぎ込まれる。千秋は絶頂の波に飲まれ、白い闇の中で彼を抱きしめた。 「ありがとう……律希くん」 事後、千秋は乱れた衣装を整えながら立ち上がった。 「文化祭の夜、ここで待ってる。みんなを連れてきて」 「わかりました、先生」 千秋は妖艶に微笑み、準備室を後にした。廊下に出ると、夜風が火照った体を冷ました。 「あと三日……待っててね、みんな」 彼女の決意は固まっていた。全校生徒の欲望を一身に受け止め、学園を救う。それが、彼女の選んだ道だった。

9章 / 全10

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