エラベノベル堂

約束の一本

18+ NSFW

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7章 / 全10

「いや……っ、見ないで……」 咲良は顔を背け、必死に足を閉じようとした。だが、颯介の膝がするりと割り込み、抗いようもなく両脚を開かされる。 「まだ隠す気か。ここを見てみろ」 颯介の手が下着の布地を横にずらし、露わになった秘所に触れた。指先が濡れた入り口をなぞり、ぬるりとした蜜を絡め取る。 「ひゃっ……」 咲良の身体が跳ねた。 「こんなに濡らして、何がいやだ」 濡れた指先が、光を浴びて卑猥に輝く。その証拠を突きつけられ、咲良は羞恥で顔を紅潮させた。 「こんなの……違う、これは……」 「身体は正直だな」 颯介は冷ややかに笑い、手首を極めたまま、さらに指を秘所へと沈めた。 「あぐっ、んぅ……」 熱く濡れた窄まりが、異物の侵入に震える。颯介の指は容赦なく内部を掻き回し、敏感な襞を一本一本確かめるように愛撫した。 「ここ、弱いんだろ」 指の腹で前壁の一点を押し上げると、咲良の腰が弓なりに浮いた。 「ゃ、だめ……そこ、違う……っ」 「何がだめだ。感じてるくせに」 颯介は手首をさらに強く捻り上げ、関節技の体勢で彼女を完全に封じ込めた。逃げ場のない苦痛と快楽が、背骨を駆け上がる。 「痛っ……あっ、あぁ……!」 痛みと快感が混ざり合い、咲良の理性を削り取っていく。柔道場に、水音と嬌声が響き渡った。 「はぁ……んっ、いや……そんなこと、しないで……」 「お前が賭けをしたんだ。責任を取れ」 颯介は指を増やし、抽送を速めた。内部の肉壁が痙攣し、熱い蜜が溢れ出す。 「あっ、あっ、あぁっ……!」 咲良は畳に頭を擦り付け、声を殺そうとするが、喉から甘い嬌声が漏れる。 「いきそうか」 「ちが……いかない……っ」 「嘘つくな」 颯介は親指で膨らんだ珠を同時に擦り上げ、内部の敏感な一点を強く押し潰した。 「ひゃああっ……!」 稲妻のような快感が脳髄を貫き、咲良は背中を反らせて震えた。二度目の絶頂が、彼女の身体を激しく波打たせる。 「あ……あぁ……」 畳に爪を立て、咲良は荒い息を吐く。身体の奥から湧き上がる快楽の余韻に、意識が遠のいていく。颯介は濡れた指を引き抜き、目の前にかざした。 「見ろ。これがお前の本当の姿だ」

7章 / 全10

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