エラベノベル堂

瓜二つの部下

18+ NSFW

小説ID: cmplg52r700be01ntstohyaik

9章 / 全10

正樹の手が陽葵のスカートをまくり上げ、その下の布地を取り去った。純白の残骸が床へと落ちる。陽葵は抵抗せず、むしろ自ら足を広げ、正樹を招き入れるように膝を開いた。 「先輩……来てください」 その誘いの言葉と甘い声色が、正樹の記憶にある映像と完全に重なる。彼はもう考えることをやめた。ズボンの前を寛め、猛った熱を解放する。陽葵の秘所は濡れており、正樹を受け入れようと潤んでいた。 「入るよ」 「はい……お願いします」 正樹は熱く滾る楔を、彼女の秘められた入り口へと押し当てた。ゆっくりと、確実に。陽葵の体がビクリと震える。 「んっ……ああっ!」 先端が窄まりを押し広げ、奥へと進んでいく。狭く、熱い。正樹は強烈な快感に息を詰めた。陽葵の内部が彼を包み込み、吸い付くように締め付ける。 「先輩……大きいっ……いっぱいですっ」 陽葵が甘い悲鳴を上げる。その声、その反応。全てが正樹が何度も再生した映像と一致していた。彼は腰を進め、最深部まで貫いた。 「ああっ!そこ……深いっ!」 陽葵の指が正樹の背中に爪を立てる。デスクが軋む音が静かなオフィスに響く。正樹は動き始めた。最初はゆっくりと、しかし次第に激しさを増していく。 「んんっ、あっ、あっ、先輩っ、いいっ!」 陽葵の喘ぎ声が大きくなる。彼女はデスクに散らばる書類の上で、背を反らせ、快感に身を委ねていた。その無防備な姿、乱れる黒髪、潤んだ瞳。正樹はただ夢中で腰を振り続けた。彼女が本人なのかどうか、そんな疑問は快感の波の中に消し飛んでいた。 「陽葵……君の中、すごいよ」 「んっ、先輩の……熱くて……いいですっ、もっとっ」 正樹は陽葵の足を抱え込み、さらに深く突き上げた。彼女の内部が波打ち、正樹を強く締め付ける。 「ああっ!だめっ、そこっ、きもちいいっ!」 陽葵が仰け反り、高らかと喘ぐ。その反応のあまりの再現性に、正樹は込み上げる快感と共に奇妙な感覚を覚えた。だが、すぐにその思考も塗り潰される。彼はただ、目の前の快楽に没頭した。デスクが悲鳴を上げ、書類が床へと落ちていく。深夜のオフィスに、二人の肉が打ち合う音と喘ぎ声だけが響き渡っていた。

9章 / 全10

TOPへ