エラベノベル堂

異世界ドリンク

18+ NSFW

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9章 / 全10

泉の中で、マユはもはや自力で立つことができなかった。三人の腕だけが、彼女の身体を水の中で支えている。 「もう、限界でしょう」 レオの声が頭上から降ってくる。彼女は朦朧とした意識の中で、薄く目を開けた。月光が地下の天井の隙間から漏れ入り、水面を銀色に染めている。 「あ……」 言葉にならない声が唇から漏れる。悠生の指が胸を離れ、瞬の手が太ももの裏から移動した。彼女の身体が、レオの方へと向けられる。 「マユ様」 レオの真剣な眼差しが、彼女を捉える。彼の手が腰を抱き、水中で彼女の足を導く。 「いや……」 微かな抵抗が口をついて出る。だが、それは音になる前に消え失せた。彼女の身体は、もはや彼女のものではなかった。媚薬の熱と、三人の愛撫によって与えられた快感が、理性を完全に溶かし尽くしていた。 「受け入れてください」 レオの低い声とともに、熱いものが彼女の秘所に触れた。硬く、熱を帯びたそれが、濡れた入口を押し広げていく。 「あぁっ……!」 マユは背筋を反らせた。冷たい水の中で、その熱だけが鮮烈に感じられる。ゆっくりと、しかし確実に、彼女の身体の奥へと侵入していく。 「大きい……無理……」 「無理ではない」 レオの手が腰を引き寄せる。彼女は無意識に足を彼の腰に回し、深く迎え入れていた。 「あっ、あぁ……んっ……」 熱い楔が最奥に達した瞬間、身体が震えた。快楽の波が、足元から頭の先まで駆け巡る。レオが動き始める。ゆっくりとした動きが、次第に激しさを増していく。水が揺れ、波音が響く。 「あっ、あっ、んんっ……!」 マユの口から、抑えることのできない嬌声が溢れ出した。勇者としての威厳、理性、全てが快感の波に飲み込まれていく。 「気持ちいいでしょう」 悠生が耳元で囁く。彼の手が胸の先端を摘み、転がす。 「あぁっ……そんな……だめ……」 「だめじゃない」 瞬が背後から近づき、首筋に唇を寄せた。 「身体が答えている」 三人の異なる体温、異なるリズム。レオの動きに合わせて、悠生と瞬の手も彼女の身体を這う。 「あっ、あぁっ、んんっ……!」 波が押し寄せる。一度、また一度。彼女は自身でも驚くほどの声を上げていた。今まで味わったことのない快楽が、意識を白く染めていく。 「いや……もう……何か……来る……」 「そのまま逝け」 レオの声が遠く聞こえる。彼の動きが速まり、最奥を突く。 「あぁぁぁっ……!」 絶頂の波が、何度も押し寄せる。身体が痙攣し、指先が震える。彼女は声を枯らし、意識が白濁していった。

9章 / 全10

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