エラベノベル堂

衝動の向こうで

18+ NSFW

小説ID: cmq6exft203n301t6zde6q12i

5章 / 全10

櫂の腰の動きは止まらない。激しいピストン運動が続き、美羽の体内を熱い楔が何度も穿つ。 「あっ、あっ、あ……んんっ!」 美羽の口から漏れる声は、もはや言葉を成していない。最初は抵抗していた彼女の手が、いつの間にか櫂の背中に回り、その肌を強く掴んでいた。 「せんせい……せんせい……!」 「気持ちいいか?」 櫂が耳元で囁くと、美羽は小さく頷いた。 「……はい……いいです……変になりそうです……」 その答えを聞いた櫂は、さらに深く、激しく腰を打ち付ける。肉と肉がぶつかる音が部屋に響き、シーツが波打つ。美羽の秘所は愛液で溢れ、櫂の動きを滑らかに、そして卑猥に受け入れていた。 「ああっ! そこ……そこ……!」 美羽の身体が大きく跳ね、背中がベッドから浮いた。最も敏感な場所を突かれ、彼女の瞳が翻る。 「んくっ……ダメ……何か……来る……!」 「俺も……限界だ」 櫂の動きがさらに激しさを増す。美羽は無意識に自ら腰を振り始め、彼の動きに合わせていた。理性的な編集者の仮面は完全に剥がれ落ち、ただ快楽を貪る女の姿だけがそこにあった。 「せんせい……一緒に……!」 「ああ……!」 二人の身体が同時に硬直し、熱い飛沫が美羽の体内深くに注ぎ込まれる。 「あああっ——!」 美羽は初めての絶頂に身を震わせ、強烈な快感に全身を痙攣させた。熱い液体が子宮を満たし、彼女の意識は白く染まっていく。櫂は美羽の体を抱きしめたまま、荒い息を吐き続けた。二人の汗にまみれた肌が重なり合い、静寂が戻った部屋には、二人の吐息だけが響いていた。

5章 / 全10

TOPへ